諏訪天神塚古墳 -多摩川低地の遺跡群研究- 川崎市市民ミュージアム考古学叢書7
諏訪天神古墳は、発掘調査によって古墳時代後期の川崎市域で当時最新式の横穴式石室だった「切石」積の横穴式石室が造営されていたことが判明した。本書は多摩川低地遺跡研究会と川崎市市民ミュージアムが共同で行った発掘調査の報告書である。
- ページ数:108
- 大きさ:A4判 縦
- 分類:博物館関連
- 出版年度:2010年度
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諏訪天神古墳は、発掘調査によって古墳時代後期の川崎市域で当時最新式の横穴式石室だった「切石」積の横穴式石室が造営されていたことが判明した。本書は多摩川低地遺跡研究会と川崎市市民ミュージアムが共同で行った発掘調査の報告書である。