《アンデルセン展関連》文化講演会「アンデルセンの多面性 〜いつもそばにいたアンデルセン〜」
講演
研修室3 /
2017年05月06日-2017年05月06日
◆子どもに、孫に、そして自分に・・・いま、聴かせたい。◆
デンマークの代表的な童話作家アンデルセンについて、北欧の児童文学を専門にする福井先生が、有名な童話を中心にしながら、童話だけでなく様々な面から考察したアンデルセンの多面性をお話します。
- 日 程:5月6日(土)14:00~15:30 ※30分前開場
- 入場料:無料
- 会 場:3F 研修室3
- 申 込:事前申込み(当日、席に余裕がある場合は聴講可)
- 申 込:電話 044-754-4500
- 講演者:福井信子(東海大学文学部北欧学科 教授)
【講演者プロフィール】
専門はデンマーク語、アンデルセンや北欧の児童文学。
著作に『現代デンマーク語辞典』(共編)、『本当に読みたかったアンデルセン童話』(共訳)、『子どもに語る北欧の昔話』(共訳)など。
『アンデルセンの多面性 〜いつもそばにいたアンデルセン〜』のチラシはこちら(andersen no tamensei_flyer.pdf/346 KB)
※会場が下記の通り変更となりました。(5月2日追記)
【変更前】1F 映像ホール→【変更後】3F 研修室3